大阪市浪速区・中央区・西成区・天王寺区の不動産や賃貸情報のまとめ

■浪速区の不動産情報の概要

 

大阪都心部に位置する浪速区は、その利便性の高さから、地価の上昇が続いています。

この地価上昇率の高さは、商業地としての価値にプラスして、マンション用地として高値で売買されていることに起因します。

 

特に大阪球場跡を再開発して建設された複合施設『なんばパークス』などを擁する、難波エリアの地価平均が群を抜いて高いことも、浪速区の特徴と言えます。

 

住宅に焦点を当てて浪速区を見ると、借り家率が65%となっており、持ち家率の19%を大きく上回っています。

そのほとんどの賃貸物件が、マンション・アパートです。

 

このことから、浪速区は、マンション・アパートを賃借して生活する人が多い地区と言えます。

 

浪速区の地価平均推移表

地価平均 前年比
平成21年 38万3529円/平米 -6.71%
平成22年 34万7000円/平米 -9.09%
平成23年 32万6105円/平米 -2.19%
平成24年 32万8500円/平米 -0.78%
平成25年 32万9300円/平米 +0.21%
平成26年 33万4200円/平米 +1.36%
平成27年 34万6850円/平米 +3.13%
平成28年 38万3050円/平米 +8.37%
平成29年 43万4450円/平米 +11.12%
平成30年 49万6450円/平米 +11.80%

 

浪速区の地価平均ランキング上位エリア

エリア 地価平均 前年比
難波 401万9090円/平米 +18.92%
恵美須町 56万1750円/平米 +11.74%
大国町 55万8500円/平米 +13.20%
桜川 49万7500円/平米 +14.60%
汐見橋 35万1333円/平米 +8.78%

 

浪速区の治安は?女性も安心して住める?

大阪府大阪市浪速区の中で、女性にとって比較的住みやすい駅を5つご紹介します。大阪で実際に一人暮らしをしている女性の観点から、主に治安の良さ、買い物のしやすさなどのポイントで、駅周辺の住環境についてご説明します。

 

浪速区ってどんなところ?

浪速区は、大阪府の南に位置しており、主要な駅は難波駅です。難波は、大阪随一の繁華街ですが、周辺の駅の住みやすさはどうでしょうか。「がやがやしてうるさい?」「治安が不安」と思っている方や、休日には難波で遊びたいと思っている方、職場が近くの方は、この記事を読んで、自分にとって最も住みやすい最寄り駅を探してみましょう。

 

浪速区内で女性が住みやすい駅5選

  • おしゃれスポットに隣接する住宅街「桜川駅」

1つ目にご紹介する住みやすい駅は、「桜川駅」です。まずは気になる立地と治安ですが、難波駅から1駅かつ、治安も比較的良好です。阪神桜川駅の利用で、神戸三ノ宮や奈良方面へ、一本でいくことが出来ますので、週末のおでかけにも大変便利な立地といえます。スーパーマーケットも2店舗あり、生活に必要なものの買い物に困ることはありません。

また、何といってもうれしいのが、最近観光客にも人気なおしゃれスポット「堀江」が隣接していて、徒歩で行くことが出来る点です。女性にとっては、近くにお洒落なカフェやショップがあるだけで、気分が上がりますよね。魅力的な桜川駅ですが、家賃も比較的安いので、調べてみてください。

 

  • 忙しいあなたにおすすめの「大国町駅」

2つ目にご紹介する住みやすい駅は、「大国町駅」です。立地としては、地下鉄御堂筋線なんば駅からたったの1駅です。御堂筋線は、梅田駅や新大阪駅ともつながっており、買い物や旅行の際に便利です。

治安は、一昔前には良くないイメージがありましたが、環境クリーン運動などが行われた結果、向上しており、静かできれいな街になったといえます。そして、おすすめポイントは、24時間営業のスーパー玉出があるところです。仕事で夜遅くなっても安心ですね。また、周辺にはライフや木津市場があり、お料理が好きな人は重宝するはずです。

 

  • 意外と落ち着いた雰囲気の「難波駅」

先述の2駅よりも家賃相場は上がりますが、難波駅も住みやすいです。難波といっても広いですが、今回住みやすい駅としてご紹介するのは、「JR難波駅」です。ほかにも、南海や地下鉄が通っていますが、皆さんが想像するまさに繁華街の難波がこれに当たりますので、今回は少し落ち着いた雰囲気のJR難波駅をピックアップしています。JR難波駅周辺は、大変落ち着いており、治安も良いです。きれいなマンションも多く、家族で住んでいる人もたくさんいます。駅前に、本屋やスーパーが入った商業施設があり、帰りに買い物が出来ます。最大のポイントはやはり、難波の繁華街での遊びや飲み会のあとに、すぐに家に帰れるところでしょうか。近いといっても全く雰囲気が違うため、しっかりとメリハリがつけられますよ。

 

  • オタクの人もそうじゃない人も「日本橋駅」

4つ目にご紹介する住みやすい駅は「日本橋駅」です。明るく見通しのいい通りが多いため、治安の悪さはあまり感じません。定期的に防犯活動として、パトロールも行われているようです。日本橋駅といえば、日本有数の電気街「でんでんタウン」やオタク文化の聖地「オタロード」があり、秋葉原と似た雰囲気が特徴です。日中は非常ににぎやかですが、夜は大体20時前後にお店も閉まり、静かな街になります。大きめの病院や、公園、業務スーパーなどもあり、住みやすいといえるでしょう。また、コンビニや飲食店もかなりたくさんあるため、あまり自炊をしない人にとっても、食事に飽きる心配はありません。

 

  • コスパ抜群「恵美須町駅」

5つ目にご紹介する住みやすい駅は「恵美須町駅」です。観光地である新世界が駅を出てすぐにあります。なんば駅まで約5分、堺筋本町や北浜にも電車ですぐの好立地です。深夜も営業しているスーパー玉出とメガドンキホーテがあり、大変便利です。居住地域は落ち着いた雰囲気で、治安も心配ありません。恵美須町駅周辺に住むメリットは、その家賃相場の安さでしょう。難波と比べると約3万円の差があります。この利便性で、月々の固定費が抑えられるなら、文句なしですね。服の買い物には、難波・天王寺へ、休日のおでかけは新世界や天王寺動物園へと、恵美須町駅に住むと大阪が満喫できそうです。

 

 

意外に住みやすい街、浪速区

いかがだったでしょうか。難波の繁華街のがやがやとしたイメージが強い浪速区ですが、住みやすい駅が意外と多いですね。毎日過ごすのに、駅周辺の環境は、重要です。安いスーパーを見つけて、節約ご飯を作るのも良し、おいしい飲食店を開拓するもよし、今回ご紹介したどの駅も、充実した生活が送れそうですね。自分の生活スタイルにあったエリアを選んで、後悔しない物件探しをして下さいね。

 

■中央区の不動産情報の概要

 

大阪市の中央に位置する中央区は、浪速区、中央区、西成区、天王寺区、4区の中でも最も高い地価を誇る大阪の中心です。

 

中央区南部に位置する繁華街『ミナミ』や、北東部の『大阪ビジネスパーク』など、商業地として高価格帯で土地が取引される中央区ですが、近年、東部を中心に多くのタワーマンションが建設され、住宅用地としてのニーズも伸びています。

 

娯楽施設と飲食店が立ち並び、ネオンサインで有名な道頓堀・戎橋エリアは、外国人観光客の増加も相まって、商業地としての価値がさらに高まり、地価上昇率が前年比20%を超えています。

 

住宅に焦点を当てて中央区を見ると、借り家率が65%、持ち家率28%となっており、借り家率が持ち家率の2倍を超えています。

そのほとんどの賃貸物件が、マンション・アパートです。

 

このことから、中央区は、マンション・アパートを賃借して生活する人の割合が高い地区と言えます。

 

中央区の地価平均推移表

地価平均 前年比
平成21年 179万1333円/平米 -9.43%
平成22年 144万7888円/平米 -16.27%
平成23年 128万1636円/平米 -8.27%
平成24年 120万5928円/平米 -3.74%
平成25年 128万8694円/平米 +0.54%
平成26年 135万5372円/平米 +5.15%
平成27年 146万6271円/平米 +6.32%
平成28年 187万1419円/平米 +11.94%
平成29年 223万2612円/平米 +13.16%
平成30年 256万9983円/平米 +12.30%

 

中央区の地価平均ランキング上位エリア

エリア 地価平均 前年比
道頓堀・戎橋 952万6500円/平米 +22.76%
心斎橋 546万3750円/平米 +14.94%
難波 401万9090円/平米 +18.92%
本町 192万9166円/平米 +13.76%
北浜 178万1600円/平米 +10.67%

 

■西成区の不動産情報の概要

 

大阪市西成区は、中央区へアクセスしやすい交通利便の良い地区です。

 

新今宮駅の南に位置する、通称『あいりん地区』は、ネガティブなイメージが強いエリアでした。しかし、近年は、海外からの旅行者が、その交通の利便性と低料金な宿泊施設を求めて訪れるようになり、地域のイメージも変わりつつあります。

 

新今宮・動物園前エリアは、海外からの旅行者に向けた宿泊施設用地として取得する動きもあり、前年比地価上昇率が高くなっています。

 

西成区で最も地価平均の高い天神ノ森は、閑静なエリアで、住宅用地として人気です。

 

住宅に焦点を当てて西成区を見ると、借り家率が62%、持ち家率34%となっており、借り家率が持ち家率を上回っています。

また、賃貸物件のうち約10%が、戸建てです。

 

このことから西成区は、浪速区、中央区、西成区、天王寺区、4区の中では、戸建てを賃借して生活する人が比較的多い地区と言えます。

 

西成区の地価平均推移表

地価平均 前年比
平成21年 19万8218円/平米 -2.42%
平成22年 18万8287円/平米 -4.93%
平成23年 17万9381円/平米 -4.66%
平成24年 17万2675円/平米 -3.74%
平成25年 16万4070円/平米 -2.32%
平成26年 16万2023円/平米 -1.33%
平成27年 16万0735円/平米 -0.88%
平成28年 16万0888円/平米 -0.23%
平成29年 16万8042円/平米 +0.04%
平成30年 16万9463円/平米 +0.38%

 

西成区の地価平均ランキング上位エリア

 

エリア 地価平均 前年比
天神ノ森 32万7000円/平米 +0.31%
新今宮・動物園前 30万5000円/平米 +8.28%
聖天坂 25万9500円/平米
北天下茶屋 25万7000円/平米 -0.51%
玉出 23万8800円/平米 +0.98%

 

■天王寺区の不動産情報の概要

 

大阪市の南東部に位置する天王寺区は、中央区中心部へのアクセスの良さから、ビルやマンションなどの建設が進み、地価上昇が続いています。

 

近畿地方有数の商業地域であり、大阪の南の玄関口でもある、天王寺・大阪阿部野橋エリアの地価平均が、突出して高いことも天王寺区の特徴です。

 

現在、天王寺・大阪阿部野橋エリアでは、超高層集合住宅を中心とした再開発事業が進められています。

 

天王寺区は商業地域としての側面を持つとともに、大阪市内有数の文教地区でもあります。

また、天王寺区真法院町は、高級住宅街としても知られています。

 

住宅に焦点を当てて天王寺区を見ると、借り家率が51%、持ち家率42%となっており、その差はわずかです。

 

このことから天王寺区は、浪速区、中央区、西成区、天王寺区、4区の中では、持ち家で生活する人が多い地区と言えます。

 

 

・天王寺区の地価平均推移表

 

地価平均 前年比
平成21年 51万9388円/平米 -5.63%
平成22年 47万3722円/平米 -8.09%
平成23年 46万1631円/平米 -2.28%
平成24年 46万4263円/平米 +0.67%
平成25年 47万3578円/平米 +1.92%
平成26年 49万3421円/平米 +3.87%
平成27年 51万4263円/平米 +3.83%
平成28年 54万0950円/平米 +4.79%
平成29年 57万0250円/平米 +4.68%
平成30年 59万9950円/平米 +4.71%

 

 

・天王寺区の地価平均ランキング上位エリア

 

エリア 地価平均 前年比
天王寺・大阪阿部野橋 212万3666円/平米 +5.83%
谷町九丁目 84万4500円/平米 +8.09%
大阪上本町 77万2400円/平米 +8.16%
四天王寺前夕陽ヶ丘 56万3142円/平米 +4.75%
玉造 47万5000円/平米 +3.29%

 

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