大阪の観光地

食い倒れの街大阪で食べるデカ盛り飯ッ! お勧め5選!

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食い倒れの街、大阪。

生まれも育ちも大阪の私は、歳の数だけこの街で過ごしていてあまり気づかないのですが、どうやら大阪という街はB級グルメの街らしい。

そこそこのお値段で、おいしいものが沢山ある、そんなイメージを抱いている他県の方々よ、私は声を大にして言いたい。

 

甘いッ!! 食文化の街大阪? おいしいモノが沢山? あれもこれも食べたい?!

 

 

 

甘いッ!!!!

 

そう、ここは食い倒れ、天下の台所、修羅の街である。

破格の価格設定に、てんこ盛りに盛られた丼ぶり。

掻きこんでいけばものの数分で再起不能まで膨らむ胃袋。

これでもかと、もう無理だと、己が限界に挑み白米をあるいは麺を食らう、まさにそれはフードファイト!!

カロリーなんて無粋なものは忘却の彼方へ、ひたすらに目の前の食事を詰め込んでいく……これぞ食い倒れ、大阪の粋よ!!

 

 

っと、そんな脳内妄想を繰り広げながら食事を満喫している腹ペコ男子の筆者がお送りする個人的大阪食い倒れオススメ店4選です(笑)。

 

 

食い倒れの街大阪で食べるデカ盛り飯ッ! お勧め4選!

 

  1. 『くりやん』
  2. 『ドカ盛 マッチョ』
  3. 『UKCAFE』
  4. 『ちょいメシあさチャン』

 

1 『くりやん』

 

北は梅田。東通に位置するこちらの『くりやん』は営業時間がなんと夜18時から明朝6時。

1983年創業以来、北区の夜の人々の胃袋を長年支え続けてきた老舗です。

多様な創作丼の数々に目移りする中で筆者が特にお勧めするのが、ポパイ丼!

炒めたひき肉とほうれん草を和え、白飯に盛るという非常にシンプルな丼ものなのですが、

 

これが滅茶苦茶破壊力があるんです。

 

レンゲで口へと掻きこめば口内に広がるのはまず挽肉の旨味。

挽肉にも拘らず、異常なまでに旨味を感じさせるのは、ほうれん草とマヨネーズの存在あってでしょう。

挽肉の旨味を吸ったほうれん草。そしてほうれん草のえぐみや旨味を中和するマヨネーズの酸味が食欲を促進させます。

 

本能のままに掻きこんでいけばガツンと胃袋をつく塩気と満足感が胃袋を満たしていくあの感覚を幸せと呼ばずなんと呼ぼう。言わずとも、ボリューム味共にお勧めの名店です。

 

 

2 『ドカ盛 マッチョ』

 

近年京都にラーメン二郎が進出して久しいですが、関西のジロリアンの胃袋を満足させ続けていたのはこちらのお店、『ドカ盛 マッチョ』です。

関西にもラーメン荘などインスパイア系は数多くありますが、立地やアクセスのしやすさから個人的にはマッチョ千日前店を選ばせて頂きました。

言わずと知れた二郎系ラーメンですが、コールやネットで実しやかに囁かれるロットの存在。なにより実際のそのボリュームに、数あるラーメン店の中でも敷居の高さを感じる方が多いのではないでしょうか。

 

事実、一食食べればもう丸一日は何も食べなくても良いその物量とカロリー。それを視覚レベルで理解できる暴力的な質量に多くの方がギブアップし退店していく様を散見することができます。

しかし特筆したいのがそんな思いをしてまで、通うリピーターの多さです。

質量の中にある確かな旨味、そして質量ゆえの満足感。

自身の限界ぎりぎりに挑む食事のありかたは正にデカ盛りの名にふさわしい。

一度訪れれば最後、いつの間にか二度三度と通い、気づけば中毒になっている。

そんなことがネット上でささやかれる二郎ラーメンのインスパイア店。ドカ盛りマッチョ。是非あなたも一度訪れてみてはいかがでしょうか。

 

3 『UKCAFE』

 

大阪市内を離れて関西は東大阪、堺そして兵庫の三店舗存在するこちらのUKCAFE

なんといっても、目を惹くのはお店のデザイン性でしょう。

アメリカンテイストの外装やインテリアに、古き良きアメリカを感じること請け合いです。

またメニューも斬新かつ大胆なものになっており、なんとこちらのお店。

 

メニューに写真がありません。

 

各メニューには説明文、ストーリーがあり、そこからメニューを想像するしかないんです!

(※ホームページには写真があります)

そのストーリーがまたひとつひとつよく出来ており、想像力と食欲を掻き立てる……かも?

そんなUKCAFEですが、味、ボリュームにおいては太鼓判を押します。

アメリカンパワーフードの名は伊達じゃないと、スプーンで一口食べればガツンと旨味が広がり、その物量を前にしてドンドン食べ勧め気づけば満腹に!

 

そして何より特筆したいのが営業時間です。

現在は縮小し、営業時間は短くなったものの深夜3時まで。朝は8時から営業しています。

 

夜中に、明け方からガツンと食べたい! そんな時に是非足を運んでみてください。(※営業時間は店舗によってばらつきがあります)

 

4. 『ちょいメシあさチャン』

 

大阪の雄、そう『ちょいメシあさチャン』です。

こちらのお店、昔から難波、日本橋界隈では非常に有名で、テレビに取り上げられたことも多数あるお店です。

閉店、移転などを得て現在は日本橋商店街の片隅で営業されています。

こちらのお店の特色は量や価格の安さもさることながら、特筆すべきは、

 

ユーモアあふれるお休みの理由です。

 

本当におもしろおかしく、それでいてお腹もいっぱいになる『あさチャン』が筆者は大好きで何度となく通ったのですが、閉店の際の張り紙を見たときは嘘ともホントとも取れず動揺したのを覚えています。

 

そんなこちらのお店ですが、現在は定食をメインにやっているようで、定食になってもそのボリューム感は健在。

特に唐揚げのサイズは筆者の顔と同じくらいの大きさ!

店内の張り紙にもある様に、身のほどを誤れば、『お残し』という醜態を晒しかねないその質量に、武者震いお覚えながらのオーダー。そして食べきった時の達成感。それをねぎらうおばちゃんの笑顔。

この高揚感は、あさチャンへ足を運んで、おいしいごはんと共に是非味わっていただきたいです。

 

 

さて、いかがでしたでしょうか。

今回紹介させていただいたどのお店も量、質ともに十分すぎるコスパであなたの胃袋を満たしてくれることは言うまでもありません。

食は視覚、嗅覚、味覚で味わうものですが、個人的にはそれらを内包した満足感や達成感があっても良いと思うのです。

食という、文化をエンターテイメントと呼んで差し支えない領域にまで昇華しているのは正に食い倒れの大阪ならではだと筆者は思います。

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