引越しコラム

千葉県松戸市から転勤の関係で大阪に来てまだ浄化槽があったことにびっくりしました

投稿日:

転勤を命ぜられ、短期間で住居を探さなくてはなりませんでした。うちはチワワを多頭飼いしていたので、ペット可の住居である必要がありました。最初は賃貸で会社周辺で検討していたのですが、1頭はよくても数頭になると不可のマンションが多くて困っていました。結果的に中古の戸建て住宅を購入したのですが、あまり時間かけい検討していられなかったので、場所と予算と短期間で契約できるかどうかだけでほとんど勢いでその中古住宅を購入しました。

実際に転居してみてから気づいたのですが、下水が家まで来ておらず浄化槽という設備になっていました。生まれてこの方、浄化槽というものが身近になかったので、なんだこれはと。

こんな原始的な設備を今でも使用しているエリアがあるのかと。非常に驚きました。もちろん周辺住宅は全て浄化槽だったんですが、定期的なメンテナンスが必要だったり曝気の調子が悪かったりすると異臭がしたりして大変でした。

半年に一回は汲み取りの必要があり、その際に毎回18000円支払わなければならなかったのも痛かったですね。なんでそもそも下水が来てないんだよと調べてみたんですが、家の立地条件が山側にあり若干ですが小高い場所にあったからでした。そこまで下水が整備されていなかったんですね。普段使用している分には特に普通の水洗と違いはなかったですが、その定期的な費用とたまに漂ってくる悪臭に閉口したものです。

数年してようやく家の前まで下水管が走ったので、その際に浄化槽は地面に埋め戻して普通の下水へつなぐことができました。このやり替え工事も10万円ほどかかった記憶があります。半分ぐらいは市が費用負担してくれたと思いますが、それでも最初から普通のトイレだったらかかることのなかった費用でしたので。勢いで家を買ったのも悪かったですが、未だに浄化槽なんていうものが存在してたんだなととても驚いた話です。


以上、大阪への引っ越しにまつわる困った事アンケートより

-引越しコラム

Copyright© ソシアスワークスエステート , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.